コムファリレー

2014年3月

里山資本主義と趣味の園芸ビギナーズ

こんばんは。

花ぐるま薬局のおばさんです。

今日は3月31日、年度末。棚卸し!!でした。

明日から4月、泣いても笑っても消費税は8%に。

税金上がる分、しっかり払えば将来に不安なし!というならいいですが

老いも若きも将来には不安がいっぱい。ではないでしょうか?

最近読んだ本で1番明るい気持ちになったのは

「里山資本主義」

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おお、写真を撮って初めて、カバーが二重になっていたことに気づきました。

 

朝、6時45分にラジオ英会話で目覚め、7時から「ニッポンの里山」で癒される・・・

それが理想の朝、な私です。

里山のチカラ は、超お得な気がします。

テレビがなくてもいつでも、

「新書大賞2014」受賞の「里山資本主義」の中身がほぼすべて動画で楽しめるのですから。

京都在住のトッテン・ビルさんの「本当はもっとよくなる日本の未来」 も、大変わかりやすかった。

個人的には、トッテン氏が前著「年収6割でも週休4日という生き方」で提唱していた、トービン税の方がしっくりくる。

「年収6割でも・・・」は、たとえリーマンショック以上の不況が来ても、

年収を6割にしても週休4日にすれば豊かな暮らしができる事をまず自ら実践して

一人の解雇者も出さずに経営者としての責任を果たし続けることを宣言した本です。

その心意気にあこがれ、トッテン氏が畑の師匠と仰ぐ森孝之さんの「庭宇宙アイトワ」にあこがれながら

 

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趣味の園芸ビギナーズから修行を始めたいと思う春です。

 

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「ピアノトリオ」

 

先日、音高(市立音楽高校)ホールにてピアノ・トリオで出演。

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今回は、メンデルスゾーンの1番ニ短調を。

二楽章が秀逸なこの曲、ぜひ聞いてみてください!

 

コスモス ぺけ太郎 記

 

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震災から3年後の福島で見たもの

今回、ボランティアサークルの薬学生さんが今の福島県にどのような支援が出来るかを知るために

行ってみたいということで、僕含めた職員4人で3/21~23の2泊3日で福島県へと同行しました。

 

正直なところ、今はもうそこまでひどい状況ではないのかな?という感覚で行ったのですが

今回福島でみたものは想像とはかけはなれたものでした。

 

上原福島1.jpeg  上原福島3.jpeg

 

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2泊3日を通して被災地めぐりや原発で働く労働者の苦しみや福島で住む方の

葛藤やさまざまな想いを感じることができました。

また、今回1番印象にのこったのは「こうやって福島に来てくれることが1番の支援なんだよ」という言葉でした。

 

出来ることが何なのかを継続的に考えていくことが大事だと思えた濃い3日間でした。

 

以上、あゆみ薬局のもうすぐ2年目薬剤師でした。

 

 

 

 

 

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在宅訪問の合間に 桜を待つこのごろ

花ぐるま薬局のなかっぺです。



3月下旬になり、やっと暖かくなってきたかなぁという今日この頃。



京都には桜や梅の名所がありますが、

薬局の近くにある北野天満宮は梅の名所であり毎年観光客でにぎわっています。



先日、在宅へ向かう際、天満宮の近くを通りましたが、

天満宮への駐車場待ちで車が混雑していました。

すごい人気やなぁ・・・と思ってみているとデイサービスの送迎バスが何台か連なっていて、

車の中からおじいちゃんおばあちゃんが一生懸命覗きこんでいました。



それぞれ春を感じているんですねぇ・・・とほっこりしつつ。

3連休、京都は観光客の方たちでにぎわっていましたが

東山地域の花灯篭へ行ってきました。

行った日は寒く凍えましたが、ライトアップされている梅もきれいでした。



桜はまだまだだったので早く満開の桜を見に行きたいです♪

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理系本?と触れ合うわたし

毎日何だかバタバタ。。。。読める本も気軽に読めるものしか読めない。。。。お恥ずかしいことに。

 

本屋さんには特に用事がなくても、時間があればつい寄ってしまいます。

ぶら~っと巡回して、背表紙や帯を読んで“これはっ!!”と惹かれたものを買っています。

最近の私のヒットが下記の2つになりますので、ご紹介します。

 

「わからん薬学事始」

 これは帯買いしてしまいました。

 久寿理島(くすりじま)に住む草多の家は代々秘伝の薬を作る製薬会社。

 唯一の島の産業でもあり、秘伝の薬「気休め丸」を作る後継者になるべく、東京の和漢学園へ・・・

 帯にも書いてあるように「薬学青春エンターテイメント」の児童文学です。

 

 まさかこんな児童文学が出ているなんて・・・作者の方は薬剤師さんなのでしょうか。

 読んでいる中で豆知識も出てきました。例えば、綺麗にお風呂場などのカビをとった後に43度以上の

お湯をかければカビが生えにくいだとか・・・子どもから大人まで楽しめる物語でした。

 

 

 次のものは背表紙買いです。

「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」

「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」

「先生、子リスたちがイタチをおそっています!」

“どういうこと!?”と思って即買ってしまいました。

 

 公立の鳥取環境大学・小林教授の専門は動物行動学。

 先生のまわりでは日常的に?動物に関わる珍事件が起こっているようです。

 その珍事件のエッセーではあるのですが、関わった動物から考える日本の自然環境についての先生の

見解や学生達に対する熱い思い、人間という動物の行動学についても織り交ぜてあり、とても面白かったです。

“なんでこの先生の周りには面白いことが起こるのだろう”と逆に考えさせられる本でもありました。。。。

 

タイトルのセンスも抜群、先生の発想も抜群で笑いをおさえるのが大変でした。

 

まだ読めていませんが、

「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」

「先生、キジがヤギに縄張り宣言しています!」

「先生、モモンガの風呂に入ってください」

「先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました!」

などの著作があります。

 

読んでいる中で初めて知ったのは、

①鳥取にもモモンガがいること、②カヤネズミというかわいいネズミが住処を奪われていること、です。

先生はモモンガの保護活動をされているそうです。私も鳥取出身ながらモモンガがいるなんて知りませんでした。

(モモンガは北海道にいそうな・・・皆さんもそう思いませんか?)

また、本の中でも紹介されるカヤネズミになぜか私は惹かれておりまして、その保護活動を熱心にされている

カヤネズミネットワークの代表者さんの講演が3月22日、私の近所のカフェで行われるんです!

話聞いてみたい!!!!と思いつつ、22日は薬学生と一緒に福島に行ってまいります。

被災地を見て、現地で生活されている方々から貴重なお話を聴くことになっております。。。。

次回のブログでカヤネズミについて更に語るべきか、福島について語るべきか、、、、

あ~~~悩ましい。

 

にしても、この間私を和ませてくれる本たちは理系?系?

今までの私にはなかったジャンルの本と触れ合う日々、、、なかなか新鮮で良いものです。

                                                        あゆみ薬局 A子

 

 

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