コムファリレー

2016年3月

第14回近畿地協薬剤師交流集会が開催されました

3月21日に京都テルサにて「第14回近畿地協薬剤師交流集会」が行われました。この集会は近畿地方の民医連に所属する薬剤師が企画・担当を行い、自分たちの薬局のレベルの確認と、薬剤師の社会的役割を再認識し、その資質向上を目指すことを目的に隔年ごとに開催され、今回で14回目を迎えます。

今回のメインテーマは「実践!薬剤師政策」。全日本民医連の薬剤師政策にある民医連薬剤師の「2つの視点」を改めて認識し、「5つの目標」の実践を共有すべく企画されました。参加者数は薬剤師、事務、奨学生、講師等含め329名。

午前中のメインの記念講演は京都民医連会長で、かどの三条こども診療所所長の尾崎望先生に「ベトナムのリハビリ支援から学ぶ」~枯れ葉剤の事、戦争の事~と題して、ベトナムの歴史から政治経済に始まり、ベトナム戦争と枯れ葉剤被害の実相・リハビリ支援の歩みをご講演いただき参加者へのメッセージもいただきました。

ポスター発表は38演題登録され、今回は参加者からの投票でグッドデザイン賞、学術賞、民医連賞の3賞を決定しました。午後からの分科会は「医療連携」「在宅医療」「医療安全」「薬害」「緩和ケア」「薬学生実務実習」の6つに分けて行われ、活発な発表・意見交換が行われました。

 

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Category : 学術活動
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第14回近畿地協薬剤師交流集会

3/21に京都テルサで、第14回近畿地協薬剤師交流集会がありました。分科会「医療連携」に参加しましたので、その感想です。

私は「診療所内カンファレンスへの参加」について発表しました。

カンファレンスの対象となるのは在宅患者だけでなく、外来患者も多いです。

週に3回カンファレンスに参加することで、処方内容と薬局の窓口だけでは把握が難しい医師の治療方針等が直接聞けるのは、服薬指導、服薬管理を行う上で有用です。

他所の発表では、診療所の往診記録を薬局に提供してもらい、薬の変更理由や身体状況の変化など、より新しい情報を服薬指導等に生かしている調剤薬局もありました。

また、薬剤師の専門的能力は院内の医療チームで役立つ一方で、薬剤師が他職種の出来ることをもっと知ることで、より貢献できるといった発表もありました。

全体としては、より充実した医療を目指すために、様々な工夫や取り組みをしている薬剤師のやりがいや、可能性について学べました。

 

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なごみ薬局 北林

Category : 学術活動 Category : 薬剤師のつぶやき
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就職説明会

昨日3/24に母校である大阪大谷大学の学内就職説明会に、本部の大根さんと参加してきました。

ブースに来て下さった皆さんありがとうございました(*^^*)

 

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京都コムファは午後からの参加だったのですが、学生さんたちは午前の説明会で疲れてしまったのか…会場だった体育館に学生さんはあまり来ていなかったです>₋<

まだ就職の業種が決まっていない学生さんも多いようなので、色々なところに見学に行って自分に合うところを探してほしいですね。

 

就職説明会後は所属していたゼミに顔を出しに行きました。

教授にアポを取らずに訪問しましたが、快く歓迎して下さいました。

ゼミの後輩ちゃんたちとも色々お話でき、とても楽しかったです。

今回知り合った後輩達から、さらに京都コムファの繋がりを広げていきたいと思います!

 

 

コスモス薬局 U

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ビバ!ユニオン。

先日ストライキに参加しました。ストの時間,組合の企画で弁護士の先生が働く環境の法律や組合員の疑問に答えるという講演がありました。

 

そこで「組合があるということは何が強いのか」を教えていただきました。

組合には団体交渉権があるということ。

例えば個人で上司に「労働条件を改善してほしい!そのための話し合う機会を設けてほしい」と訴えても上司がそれに応じる義務はないのであしらわれてしまえばそれでおしまいです。しかし組合が「労働条件を改善してほしい、そのための話し合う機会を設けなさい」と言えば管理者はそれに従わないといけない“団体交渉権”がある。

また、機会を設けてもそれを聞き流して終わりに出来ないように“誠実交渉義務”もある。これが大きい。

世間で名の知られた大手企業でもブラック企業と言われているところも少なくない今。

組合があって、更に活動していることはとても大切な事です。確かに全てが受け入れられるわけではない、企業だって利益がないのに給料をガンガンあげられるわけもないし、求人をかけても人が集まらないと増員はできない。

だけど変わらないからと言って要求するのを止めるのではなく要求を出し続けることの大切さを学んだ。

それと要求は必ずしも労働基準法定められていなくてもいいんだそう。労働基準法は最低限の法律が定められているもの。だから自分たちの労働環境を改善するための要求は法律の範囲内である必要はない!要求に上限はない!

話を聞いて目から鱗です。

 

私は以前美容室で働いていました。

中学生の頃から美容師になりたくて約10年働きました。皆さん華やかな印象を持たれることが多いのですが、これがかなり薄給の重労働なのです。

土日は朝9時前から遅いときは終電で帰る時も・・受付終了間際に縮毛矯正が入ろうものならばそこから4時間施術、その後に片づけが待ってます。

残業手当?そんなものはありません、全ての残業は固定給の中に含まれます。

ボーナス?何店舗か働きましたがあるとこは希少です。夏冬に行われるキャンペーン期間高級なシャンプーを販売し目標を達成したら手当が出る、だから目標達成のために何万もするシャンプーや化粧品を自らも購入して目標達成!でもいざ手当を手に入れても中身はお小遣い程度「え、赤字やん」そんなお店もありました。

昇給?技術が出来るようになればほんの少し上がりますが万単位で上がることはありません。技術を習得するための講習費、交通費、もちろん自腹です。休みもせっせと講習会で週1の休みを潰します。そしてまた1週間の仕事の始まり・・

労働環境の改善?給料アップを訴えるときはこちらもやめる覚悟が必要です(笑)

本当に好きじゃないとできない仕事です。確かにやりがいもあります。だけど好きだから、やりがいがあるからだけではいつか疲れてしまいます。子どもとの時間、大切にしたくて私は転職しました。

今は月に1回生休がもらえる、有給休暇ももちろんある。1年に1回は必ず昇給がある。交通費が出て住宅手当まで、ボーナスも年に2回ある。お正月休みも夏休みもある。共済があって色んな補助がある。もう充分満足!そんな風に思っていましたが、要求をし続けることで先輩たちが勝ち取ってくれた権利があって今の私たちの環境があるのだから、今私たちが出来ることは要求を続けて今の権利を守りつつ、さらなる労働環境向上を勝ち取ること。

そんな事を考えました。

 

これから就職活動を考えている皆さん!

給料や福利厚生気になるところは色々ありますが、組合があるか、またそれが形骸化してないか、それもとても大切なポイントですよ。組合がしっかりしている所、そんな企業ならブラックにはなりえないのだから。

 

みつばち薬局 ちょっぱーでした

Category : 薬局日記
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大阪へ

 先日、コスモス薬局の職員2人と一緒に、以前コスモス薬局で働いていた方のご自宅に大阪まで遊びに行ってきました。

 

 訪問前にせっかく大阪に行くのだからということで、大阪城に寄りました。とても暖かく天気の良い日だったので、天守閣からの眺めは最高でした!大阪城には梅林があり、ちょうど梅がキレイな時期だったので、たくさん写真も撮って満足でした。

 

 元職員のご自宅は大阪のタワーマンションで、京都にはない高さのマンションに少し興奮気味になりました。私達3人のほかにも別の以前コスモス薬局で働いていた方がお子さん連れで一緒に訪問し、訪問先にも同世代のお子さんがいるため、とてもにぎやかで楽しい時間が過ごせました。

 

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