コムファリレー

東日本大震災から7年が経ちます

7年前、市役所前駅の地下の喫茶店で資格試験の勉強中でした。でもふと、こんな地下にいたら何かあったときに逃げ出せないなと感じ、国際交流会館に行きました。普段は学生が多い場所にスーツを着た男性職員がTVモニターの前で黙って腕組みして数人立っています。何をじっと見ているんだろうとモニターを見ると、泥の水が平野を覆うようにじわりとにじり寄ってきます。「風の谷のナウシカ」を思い出しました。無声映画のようで薄気味悪く、時折「早く逃げてください」とアナウンスが入ります。ようやく事の次第が理解でき、仙台出身の友人に電話しましたが繋がりません。

原発の問題に、友人と講演会などを主催したり、デモ行進をしました。

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昨秋初めて福島に行きました。福島の方からは「近くの人には話せないことが、遠くの人には話せることがあるんです」と言われたのが印象的でした。放射能の影響の不安、生業を奪われた方、住まいをなくした方、故郷をなくした方、そして大事な人たちをなくした方の思いに寄りそうために、何ができるだろう。

 

YWCAで活動をしています。キリスト教を基盤とし、

①女性や子どもの人権が守られる社会

②あらゆる暴力を否定する社会

③多様性を尊重し異なる文化や背景を持つ人々とともに生きる社会

④「核」のない持続可能な地球環境

が、ビジョンとしてあります。宗教は異なっても思いを共有できる仲間がたくさんいるので、イベントをこなす大変さはありますが、心がウキウキすることを基準に楽しんでやっています。その仲間と福島の問題について考えています。

 

京都には大学がたくさんあります。放射能の影響を避けて保養(リフレッシュ)というと、やはり福島内で分断が生じています。そこで京都に進学すれば数年という単位で保養ができます。東北の人にすれば、東京を越えて関西なんて想像できないようですが、この機会に京都に進学するという選択肢もあるということを提供できればいいなと思っています。

 

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福島の紅葉は美しかったです。その上に見えない放射能が降っています。黙って耐えている自然に頭が下がります。もうじき梅の香りが漂うのでしょうね。春はすぐそこです。

 

コスモス薬局 松田

 

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就活シーズン始まりました!

3月5日、徳島文理大学学内合同企業説明会に参加させていただきました。
第1部、第2部合わせて150社が参加する大きな説明会でした。
 
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京都コムファのブースに立ち寄ってくださった学生さんからは研修制度やコムファ6薬局それぞれの規模などの質問をいただきました。
また京都コムファの個人宅への在宅訪問に興味を持ってくださった学生さんもおられました。
 
今回から使用しているパンフレットですが、実は本年新しく作成したものです。
今の京都コムファについてご紹介していますので、またどこかの企業説明会や大学の就職課で目にしたときは手にとって見てくださいね。
 
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パンフレットとともにブースの椅子用カバーも一新しました!このブースを見かけたらぜひお立ち寄りください。
 
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Category : 薬局日記
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戦争と医療、戦争と科学---講演会のお知らせ

 本部のエスペランティストです。エスペランティストとはエスペラントを少しくらいでも使える人のことを言います。「こんにちは」のあいさつは「サルートン」です。是非覚えてください。世界中のどの国にも少数ながらエスペランティストがいるので、世界中であいさつができますよ!

 

 

 

 さて、「15年戦争と日本の医学医療研究会」は来たる3月21日「軍民両用(デュアルユース)研究とは何か-科学者の使命と責任」と題して福島雅典氏(京都大学名誉教授)の講演を企画しています。
 祝日ですが、職員の皆さん、薬学生の皆さん、読者の皆さんの参加を呼びかけます。
日  時:2018年3月21日(水)11:00~13:00
会  場:京都大学医学部構内 医学部先端科学研究棟1階セミナー室(大)
アクセスはこちら(構内マップの16番)
資料代 実費

 

 

 医療従事者にとって、最大の敵のひとつとして「戦争」を挙げることができます。むしろ医療の第一の敵は戦争(戦闘だけではなく)だと言わねばならない時代に私たちは生きているのではないでしょうか。
戦争は遠い話ではありません。人のつながりで考えてみたとき、私たちの「友だちの友だち(の友だち)」に戦死者や戦傷者は皆無に近いでしょうが、「親の親(の親)」の中には戦死者・戦傷者がたくさんいると思います。
 


 医療は戦傷者の治療など、戦争の尻ぬぐいをのみ請け負ってきたわけではなく、戦争の推進・戦争の残酷化にも大きくかかわってきたことは、ようやく広く知られるようになってきました。例えば化学兵器、細菌兵器の開発や「731部隊」(NHK:731部隊の真実 ~エリート医学者と人体実験~などご覧ください)などはそのあからさまな例でしょう。



 戦争によって科学や医学が進歩することがあるし、軍事研究が民生研究に先行しても良い、ということを私たちは口にしてよいものでしょうか?
 また科学が軍事も民生も関係のない「価値中立」だとすれば、「医学」も「薬学」も人の健康や生き死にに関係のない「価値中立」なのでしょうか。そうであっても、そうでなくても鋭く問われるのは「科学」の名のもとに活動する人間のあり方・生き方・組織の在り方ということにかわりはありません。
 日本学術会議も、何度も戦争のための研究はしないと声明を出し、昨年「軍事的安全保障に関する声明」で「大学等の研究機関における軍事的安全保障研究、すなわち、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究が、学問の自由及び学術の健全な発展と緊張関係にあることをここに確認し」、これらの声明を継承すると表明しました。(リンクはPDFです)


 政府が集団的安全保障を政府が容認し、「積極的平和主義」を謳いだしたもとで、学術会議が三度目の声明を出して1年です。もう一度科学のと平和・戦争のことを考えてみませんか。

 

再掲
15年戦争と日本の医学医療研究会」は来たる3月21日「軍民両用(デュアルユース)研究とは何か-科学者の使命と責任」と題して福島雅典氏(京都大学名誉教授)の講演を企画しています。
祝日ですが、職員の皆さん、薬学生の皆さん、読者の皆さんの参加を呼びかけます。
日  時 2018年3月21日(水)11:00~13:00
会  場 京都大学医学部構内 医学部先端科学研究棟1階セミナー室(大)
アクセスはこちら(構内マップの16番)
資料代 実費
 

 

付記:

同会のページにある「70 年間の沈黙を 破って―ドイツ精神医学精神療法神経学会 (DGPPN) の2010 年総会における会長の謝罪表明」(PDF)は必読です。
 

Category : 事務局日記
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まめしばカフェ

京都コムファ、コスモス薬局 薬剤師の石津です。

最近はいろんなペットを飼ってらっしゃる方も多いと思いますが、

どちらかといったら

犬派ですか?猫派ですか?

(アレルギーある方はごめんなさい)

 

私は断然ネコ派だったんですが…

この間、私の気持ちが揺らぎました。

豆柴犬と一緒に戯れるカフェを見つけたので行ってきたんですが、すごく癒されました!!

人懐っこい子は寄ってきてくれたり、膝の上でウトウトしてくれたり♪

 

はぁ、こんなにカワイイ顔されたら揺らいじゃいますね。どっちかなんて選べません!

 

やっぱり犬も猫もどっちも大好きです♪

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健康は大切ですね

京都コムファあゆみ薬局薬剤師の004です

先月体調を崩し、入院しました。

自分でも何が起きたのかわからずびっくりしましたが、突然の事で職員の皆さんも驚いた事でしょうし、ご心配とご迷惑をおかけしました。

おかげさまで元気になりましたが、いい事と悪い事がありました。

いい事はまず体重が落ちた事。病気ですし当然ですが、太り続けていただけにいい歯止めがかかりました。もう一つは入院して患者さんの気持ちが改めて分かった事。

悪い事(?)はお酒に弱くなった事。

元々強い方ではありませんが、楽しみが減ったようで、寂しいです。もうお酒担当は返上か…

健康的には良い事ですが、飲み会で楽しめる程度に回復するよう少しずつリハビリ(?)しています(笑)

断固として断っていたお見舞いは薬局長に押し切られてしまいましたが、副薬局長お手製のみんなの写真入りアレンジメントフラワーが素敵で、退院してからもしばらく部屋で飾らせていただきました。

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今年に入ってからあちこち悪い所が出てきて、先輩方にはまだまだ何をと言われるかもしれませんが、ひしひしと年を感じるようになりました。

まだ寒い時期、皆様も健康には気を付けてくださいね

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