初めてweb日記です。 7/23日−24日に福島で開かれた全日本民医連薬局法人代表者会議に参加してきました。 毎年1回開催される全日本民医連の保険薬局の、社長、専務を集めた会議に参加するためでしたが、ナント、22日夕方6時前、福島駅に降り立った時の気温は19.9度C!!!、「寒っ」て感じでした。 最終日の24日は、さすがに天候も回復して、暑さを感じましたが、京都も涼しかったようですが、「さすが東北。日本は広い!」と思いました。
この会議、5月に北海道で開催予定だったのですが、震災の影響で延期され、「被災地支援」の意味も込めて、福島での開催となりました。 「セシウム牛」などの騒ぎで、広範囲な地域で被曝していることが広く認識されてくる中での福島での開催となって、改めて、「原発事故による放射線被曝」の怖さと底知れぬ深刻な広がりを間近に感じてきました。 また、そこで生活して居る人たちの心情を思うと、「正確な被曝の実情を把握すること」「生活復興と、そのための除染、健康被害を少しでも小さくするための検診活動の抜本的な強化」などなど、一刻も早く「社会的に(個人の努力ではできない)、政治の責任で」実現させなければ!!の思いを強めてきました。
会議は、気温の低さとは反対に、結構熱いモノでした。 今の日本社会の現状(格差社会、高齢化社会、医療崩壊、などなどに加え、東日本大震災と原発事故という未曾有の被災経験 )を踏まえて、この日本社会にあって民医連の保険薬局の明日はどういう活動が必要になるのかを考え、薬剤師の生涯にわたっての成長を保障できるように民医連の「薬剤師政策(案)」が提起されました。今後1年間で全国各地で討議して、(案)から、正式な「薬剤師政策」に練り上げようという提案に沿って、160名ほどの参加者の殆どが50歳過ぎのおっさん、おばさんですが、熱く討論してきました。
(2011.7.27[Wed]) |