「フェルメール」をたずねて in ワシントン その2
前回(昨年10月3日http://www.kyoto-compha.or.jp/mutter-blog/2012/10/20121005104942.html
からの続きです。
入館のための厳しいセキュリティーチェックがようやく終わり、いよいよスミソニアン博物館に入場できました。
目的の「フェルメール」を探すため、まずパンフレットで探したのですが探し当てられず、
次にインフォメイションセンターで聞きましたが、それは誰?と言われました。
そこで、FとLの発音が悪いと思い何回か言ってみたのですがまったく通じませんでした。
さらに、作品名で聞こうとしたのですが、どの作品を所有しているか調べていなかったので断念し、
最後にあきらめきれずに、館内を観てまわったのですが見つけることができませんでした。
原因は・・・英語発音は「フェルメール」と全く異なるものだったのです。残念なことに帰国してわかったのです。
Oh my gosh! I’m stupid.です・・・。
次回に続きます。
コスモス薬局 N.K