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2025年11月14日

ストップ!OTC類似薬の保険適用除外

政府与党は、処方箋医薬品のうち、成分や効能が似ている市販薬品(OTC類似薬)の一部を2026年度から公的医療保険の適用から外すことを検討しています。日本医師会・薬剤師会も反対しています。もちろん京都コムファもOTC類似薬の保険適用はずしに反対です。

1. どんな薬が外されるの?

アレルギーの薬、風邪薬、感染症の薬など、早く医療機関にかかって、早く治療したり怖い病気が隠れていないか診てもらう必要があるような薬ばかりです。この項目をXに投稿

2. 患者負担はどうなるの?

OTC類似薬を保険から外すと、胃薬は60倍もの費用負担に。病気の人にさらに負担を求めるのではなく、必要な医療は保険診療でまかなうべきです。
また、OTC類似薬が保険から外されれば、医師が診療しても処方できません。胃の痛みを訴えて受診しても、「薬はドラッグストアで買ってください」ということになります。仮に選定療養になった場合でも自己負担は大きく増えます。自費で薬が買えなければ、受診も服薬もためらわれます。医療の公平性が損なわれ、受診控えで重症化することも。この項目をXに投稿

3. OTC薬の南洋や副作用のリスクも

OTC類似薬と言えども、副作用のリスクがあります。自己判断で売薬を買って済ませていたら、気づいたときには肺炎になったり、カルテもお薬手帳もないので副作用の健康被害が進むかもしれません。被害は全部自己責任です。この項目をXに投稿①この項目をXに投稿②

4. 子ども医療費助成制度や国の難病公費医療の薬も助成対象から外されるかも

OTC類似薬が保険外になれば、助成対象外になる可能性があります。子ども医療費の助成も難病の助成も、障害者医療も、福祉医療も保険外になれば、助成や補助の対象外になる可能性もあります。

国の指定難病の「魚鱗癬」のケースを見てみましょう。この項目をXに投稿

5. ミサイルではなくケアにお金を

政府与党は、75歳以上の窓口3割負担、入院ベッドの削減、そしてOTC類似薬の保険はずしを強引に進めています。世代間格差の是正などが口実に上げられていますが、軍事費を聖域化しながら医療や介護、福祉にかかる費用の抑制することが狙いです。
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ストップ!OTC類似薬の保険適用除外

医薬品の保険はずしを阻止しましょう。
下のリンクをクリックすると、X(旧Twitter)に画像付きで投稿できます。みんなの力で世論を盛り上げ、医療削減、人権削減、OTC類似薬保険適用除外を阻止しましょう!(投稿前にご自分で編集できます)

STOP! OTC類似薬の保険適用除外! この薬、保険から外されたら大変!

患者負担も大幅増です!保険はずしで胃薬は60倍もの負担に。

自己負担になれば副作用も自己責任!こんなにある副作用の可能性

自己負担になれば副作用も自己責任!こんなにある副作用の可能性 その2

STOP! OTC類似薬の保険適用除外! 子ども医療費時助成度や国の難病公費医療の薬も助成対象から外される?

医療や福祉は削る一方、軍事費は大幅増です。誰もが安心して医療や介護にかかれることは、人々の権利です。

ネット署名にご協力を

大阪府保険医協会(動画あり!)、日本アトピー協会、難病患者当事者の方がネット署名を集めておられます。ぜひご協力ください。
治療に必要な医薬品の保険適用 存続を求めます(大阪府保険医協会)

アトピー治療に必要な薬をこれからも保険適用にしてください。
【OTC類似薬】治療を必要とする全ての人が使用する薬を、今後も保険適用とすることを政府に求めるオンライン署名にご協力ください