あゆみのゆううつ 雪の日編
この冬は雪の降る日が続きます。
雪の日の朝、いつも心配するのが薬局近くの橋の上の状態。
道路の雪は溶けていてもそこだけは残っており、場合によっては凍っていることも。
先日、市内でも数センチの積雪があった朝、見守り隊の方が、通学の子どもたちや自転車で通る方に安全に渡れるよう声をかけておられました。
そこを通ってくる職員もいるので、「橋の上大丈夫だった?」が朝の挨拶になります。
幸い患者さんが来局される頃には溶けて無くなっており安堵しました。
2月が寒さの本番とも言われます。
ドキドキの朝が訪れないことを願います。