作品展
愛娘(4歳児)の作品展に行きました。大好きな絵本のお話をイメージして、クラスみんなで作りました。
絵本『おたまじゃくしの101ちゃん』
あらすじ
かえるのおかあさんに、101匹のおたまじゃくしの赤ちゃんが生まれました。遠足に行くのも大変。
ケンカをする子や、おもらしをする子や、おねだりをする 子がいます。さて、お母さんが点呼を始めると…一人足りません。
お母さんは探しにいくのですが、その途中大変な目に遭うのです。
川に101ちゃん達が泳いでいます。
ザリガニ親分とタガメのたたかいの様子(かな?)
愛娘作成のタガメです。
さ~てお母さん蛙と101ちゃんはどうなったのでしょう。
(興味のある方は絵本を購入してください)
魔女のお家(八瀬へ遠足)に行ったあとに書きました。
愛娘も来年は保育園最後の年です。いつまでもこの感性を持っていてほしいと思います。
年が開けたらマラソン大会です。園児たちは、毎朝、保育所の近隣を走ってカラダを鍛えています。
安心して青空(外遊び)のもと遊べ、子どもたちがすくすくと育っていけるには、戦争や放射能汚染の無い事が必要です。
昨今では、平和ぼけしている国民、国防軍を作る、核兵器を持つべき、など軍事力の強化が平和を守るかのような声が大きくなっていることに危惧をいだきます。戦争の犠牲者は子どもなど社会的弱者です。
子を持つ親として平和で、安全な社会を作るため一歩一歩努力していきたいものです。
親ばか陸晴でした。