9/29(土)都和のはなホールで学術研修発表会(主催 京都コムファ学術研修委員会)
が開催されました。
発表演題
・1年目症例発表
インスリン製剤使用患者の療養に対する理解度調査 (あゆみ薬局 鈴木 留美)
ロゼレム錠に対しての理解度と効果の相関性 (コスモス薬局 尾崎 彩香)
アリセプト服用患者への服用状況実態調査から見える服薬支援のあり方 (花ぐるま薬局 片山 宣江)
・3年目症例発表
アリセプトにおける有効投与量以下の症例 (みつばち薬局紫野店 吉田 芙美子)
排尿障害患者へのユリーフとエブランチル同時処方に関する検討 (みつばち薬局待鳳店 武田 真樹)
・第12回近畿地協薬剤師交流集会で発表予定の演題
みつばち薬局の在宅訪問活動患者さんからのSOSを受け止める (みつばち薬局待鳳店 武田 真樹)
入退院情報の共有 ~あゆみ薬局と吉祥院病院の場合~ (あゆみ薬局 片山 妙子)
コスモス薬局における薬薬連携を目的とした相互の入退院情報提供の現状報告~問題点と改善点を中心に~
(コスモス薬局 温井 賀寿雄)
既にそれぞれの場で発表を終えたものを、もう一度ひも解いての発表でした。
その後の経過・状況・日常業務に生かしておられる点を追加して発表されており、当時とは一味違う発表でした。